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マッサージと筋肉
マッサージと筋肉
マッサージは、筋肉の動きを知らなければ始まりません!筋肉の仕組みを見ていきましょう。
筋肉は、刺激(神経からの命令)を受けると収縮します。
その神経からの刺激があるとき以外は、のびている(弛緩している)状態です。
大脳にある運動中枢という領域から、動け、という命令が発生します。
すると、その命令は、神経を伝わって目指す筋肉に伝えられ、筋肉が収縮して運動が起こります。
筋肉の収縮には二つの種類があります。
①れん縮
骨格筋で見られる速やかな一過性の収縮。収縮が最大に達すると弛緩して元に戻る。
②強縮
筋を刺激して、収縮、弛緩を何度もくりかえすと、筋は収縮した状態を続けます。
これを強縮といいます。わかりやすい例は力こぶですね。筋肉はしばらく短くなったままになります。
最後に、筋肉の疲労ですが、常に刺激を与えた状態が長く続くと次に収縮するときの収縮力が減少し、ついには収縮することができなくなってしまいます。
これを筋肉の疲労とよぶのです。
マッサージではこの筋肉の疲労を軽減してあげることになります。
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